プログラム

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開会

開会・理事長挨拶・大会長挨拶

■ワークショップ(9:10〜12:00)

【対象】維持機関会員のみ

WS1MGPTと遺伝性腫瘍診療
桑田 健 先生(国立がん研究センター東病院 遺伝子診療部門)
増田 健太 先生(慶応義塾大学医学部 産婦人科)
WS2内科医を軸に考える小児期発症遺伝性・先天性疾患の移行期医療:染色体異常症を中心に
竹内 千仙 先生(東京慈恵会医科大学附属病院 遺伝診療部)
大場 大樹 先生(埼玉県立小児医療センター 遺伝科)
WS3PGT-Mと遺伝医療
真里谷 奨 先生(札幌医科大学医学部 産婦人科学講座)
佐々木 愛子 先生(国立成育医療研究センター 周産期・母性診療センター/遺伝診療センター)
WS4小児難病のクリニカル・シークエンス(マイクロアレイ染色体検査を含めて)
髙野 亨子 先生(信州大学医学部附属病院 遺伝子医療センター)
森貞 直哉 先生(兵庫県立こども病院 臨床遺伝科)
WS5認定遺伝カウンセラーの未来像
堀内 泰江 先生(静岡社会健康医学大学院大学 ゲノム医学領域)
原田 佳奈 先生(東京慈恵会医科大学附属病院 遺伝診療部)
WS6遺伝性難聴における遺伝カウンセリング
荒井 康裕 先生(横浜市立大学医学部 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学)
片岡 祐子 先生(岡山大学病院 聴覚支援センター)

特別講演

【対象】維持機関会員(無料)、または非会員(参加費5,000円)

ゲノム新法について(背景、内容、今後など)

高田 史男 先生(北里大学大学院医療系研究科 臨床遺伝医学)

ゲノム新法は本年6月国会を通過し施行されました。ここへ至る迄の経緯、内容と今後の課題等について概説します。

PGT-M ―過去・現在・未来―

三上 幹男 先生(東海大学医学部専門診療学系産婦人科)

PGT-M実施可否の判断は、導入以来日本産科婦人科学会が行ってきました。この歴史を紐解き、さらに未来について考えます。

標榜診療科問題

岡崎 哲也 先生(鳥取大学医学部附属病院 遺伝子診療科)
矢野 好輝 先生(厚生労働省 医政局 総務課)

“遺伝科/ゲノム医療科(仮称)の標榜診療科申請に向けて” につき、これまでの取り組みと課題を報告します。(岡崎)
平成20年に施行された、広告可能な診療科名(標榜診療科)の仕組みと考え方について解説します。(矢野)

総会

【対象】各施設 施設代表者 ※各施設1名の参加

2023年度 総会

全体会議/総合討論

全体会議/総合討論

【座長】理事長:小杉先生 大会長:三宅先生 【WS発表】発表15分+討論10分

全体のまとめ

次年度大会長挨拶・閉会式